朝ご飯の匠

Vol.10 干物

昔ながらの保存食

干物は優れたタンパク源

新鮮素材で自家製の干物づくり
干物のある朝食に舌鼓
干物は和食の朝ご飯を語る上でかかせない食材のひとつ。うまみたっぷりの焼きたてをおかずに、ほかほかのご飯をいただく朝は、まさに悦びのひとときですね。


朝ご飯の干物:写真1
昔ながらの保存食
干物はご存知のとおり、魚などの魚介類を干してつくられる保存食。その歴史は古く、一説によれば縄文時代にまでさかのぼるのだそう。奈良時代の古文書には、小魚をまるごと干した捧げ物があったことも記録されています。昔の干物は保存することを重視していたので、乾燥に長い時間をかけていました。日頃私たちが食べている一夜干しよりも水分の少ない、固めの仕上がりだったようです。



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